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投資信託の基礎知識

リスクとリターン

投資信託の主なリスク

価格変動リスク

投資信託が組入れている株式などの価格が変動する可能性のことをいいます。株式の場合、株価は最終的には需給によって決まりますが、一般的に国内および世界の政治・経済情勢、企業の業績などの影響を受けます。株式を中心に構成されている投資信託は、株価の動きによって基準価額が変動する要因となります。

信用リスク

有価証券などを発行している発行体が財政状況の悪化などにより利息・配当・償還金を支払いできなくなるリスクをいいます。一般的にはこのような信用リスクが生じた場合、またはそれが予想される場合には、有価証券などの価値が下落し、投資信託の基準価額が下落する要因となります。

為替変動リスク

外国為替相場の変動により外貨建資産の価値が変動することをいいます。一般的に投資信託に組込まれた通貨に対して円安になった場合、基準価額は上昇する要因となり、円高になった場合は基準価額が下落する要因となります。

金利変動リスク

投資信託に債券が組入れられている場合、金利が上昇すると債券価格が下落するため基準価額が下落する要因となります。逆に金利が低下すると債券価格は上昇するため基準価額が上昇する要因となります。

流動性リスク

受益者から短期間に相当額の解約申込があると、ファンドは組入資産を売却することで解約金額を手当てします。その際に市場の流動性が低い場合、市場実勢より大幅に安い金額で売却せざるを得なくなり、不測の損失を被ることがあり、基準価額が下落する要因となります。

その他リスク

投資対象となる国固有の政情、経済などによる影響、もしくは不動産などの価格変動によってお受け取り金額が投資元本を下回ることがあります。

リスクとリターンとは?

平均リターン3%、標準偏差(リスク)4%のイメージ

まず、「リターン」とは、投資から得られる収益のことです。「リスク」とは一般的に「危険」という意味ですが、投資の世界では、「価格変動の大きさ(ブレ)」を意味します。リスクの大きさは「標準偏差」という数値で表され、数値が大きいほど価格変動が大きく、小さいほど価格変動が小さいことを示しています。

  • 平均リターン3パーセント、標準偏差(リスク)4パーセントのイメージ。例えば、ある資産の過去の値動きから、平均リターンは年率3パーセント、標準偏差は年率4パーセントと計算されたとします。そうすると、この資産は過去さまざまな価格変動があったものの、1年間では概ね(※)プラス7パーセントからマイナス1パーセント(リターン3パーセントプラスマイナス標準偏差4パーセント)に収まるような値動きをしたということが分かります。※「概ね」とは約68.3パーセントの確率を指します。

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