県内初の6年連続「健康経営優良法人」認定
(2018年〜:経済産業省)
●認定における評価項目(一部抜粋)
- 時間外労働の縮減に向けた取り組み
- 休暇取得率の改善
- 受動喫煙防止(2020年1月より敷地内全面禁煙)
- メンタルヘルスケアの強化
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県内初の6年連続「健康経営優良法人」認定
(2018年〜:経済産業省)
●認定における評価項目(一部抜粋)
子育て・不妊治療と仕事の両立に向けた取り組み
男女問わず、職員の子育てと仕事の両立を図る取り組みが認められ、2015年4月に全国初となる「プラチナくるみん」の認定を受けました。また、不妊治療を受ける場合、年次有給休暇とは別に、年間5日間の休暇を取得できる「出生サポート休暇」を新設するなど、不妊治療と仕事の両立がしやすい職場環境を整え、2023年5月に「プラチナくるみんプラス」の認定を受けています。
女性に限定することなく、
男性も含めた仕事と家庭の両立支援を応援します。
年2回開催。対面とオンラインを併用し、遠方や出産前後の方の参加も可能。
復職へ向けた制度面の確認や育休者同士の情報変換を実施。
自宅学習の支援および復職に向けたスキルアップに。
銀行のためだけではなく、大学のためだけでもなく、地域のみなさんにも価値を還元するために共同で企業主導型保育所「つぼみ」を開設。
名称: | 企業主導型保育所「つぼみ」 |
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場所: | 山形市小白川町1丁目3-10 (山形大学小白川キャンパス内) |
対象: | 当行の職員家族、山形大学の教職員家族、山形市在住の方 |
保育: | 定員10名(0歳・1歳児) 延長保育、自園調理、体調不良児保育 同敷地内事業所内保育所「のびのび」も共同運営 |
2015年、女性の活躍や男性の家事・育児への参画促進等、男女が共に仕事と家庭生活を両立できる社会の実現を目指し、「やまがたイクボス同盟」が設立されました。
当行は発起人として設立当初から企画・運営に携わり、ワークライフバランスや新しい働き方について、山形県や県内企業と共同して取り組みを行っています。