山形銀行 ディスクロージャー誌 2016
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05業績ハイライト〈やまぎん〉のCSR業務サービスのご案内組織とネットワーク対処すべき課題と取り組み状況頭取メッセージ第18次長期経営計画の基本的な考え方重点課題の概要1231.規模の拡大2.生産性の向上3.企業ブランド・CS強化4.人財力の向上5.地域価値創造トップライン収益増強とボリューム・シェア拡大を両輪で強化ワークスタイルを変革し、役職員一人一人の生産性を向上役職員の行動変革により、「山形銀行ブランド」を確立し、存在価値を向上多様な人財活用と実践的人財の育成強化、ワークライフバランスの促進「地方創生」への取り組み深化を通じ、地域の成長に「責任」をもつ新たな産業の育成や雇用の創出等を通じ、地方創生を主体的にリードします。自らの経営基盤を拡大し、地域に根差す金融機関としての絶対的な存在価値を高めます。第16次、第17次長計で進めてきた『イノベーション』(絶えざる向上心)をベースとしながら、構造課題を解決し、成長サイクルへの転換を成し遂げます。〈基本方針〉

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