山形銀行 ディスクロージャー誌 2016
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25業績ハイライト〈やまぎん〉のCSR業務サービスのご案内組織とネットワーク対処すべき課題と取り組み状況頭取メッセージ 総預金(預金ならびに譲渡性預金)は、お客さまの多様なニーズにお応えする商品の提供に努めてまいりました結果、期末残高は前年比557億円増加の2兆2,023億円となりました。 預かり金融資産は、生命保険の販売が好調に推移したことから、全体では前年比164億円増加しました。 貸出金は、住宅ローンを中心に個人向け貸出の増強に取り組んだほか、地方公共団体や企業の資金需要に積極的にお応えした結果、期末残高は前年比1,140億円増加の1兆5,933億円となりました。 また、住宅ローンの期末残高は前年比520億円増加しました。 有価証券は、貸出金の大幅な増加が続くなか、国内外の投資環境や市場動向に留意しながら、国債などの再投資を抑制した結果、前年比804億円減少しました。※1・※2・※3・※4 計数は単位未満を切り捨てて表示しております。総預金(末残)預かり金融資産(末残)貸出金(末残)有価証券(末残)経営の安定性

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