山形銀行

これからの時代、できるだけスマートにお金を増やすなら インターネット専用ファンド

eMAXIS

3つのポイント

インデックスファンドとは?

市場全体の値動きに連動する投資成果をめざす投資信託です。

インデックスファンド値動きイメージ図

インデックスファンド値動きイメージ図

選べる4本のラインアップ!

  • ※1 ●「JPX日経インデックス400」は、株式会社日本取引所グループ及び株式会社東京証券取引所(以下総称して「JPXグループ」という。)並びに株式会社日本経済新聞社(以下「日経」という。)によって独自に開発された手法によって算出される著作物であり、「JPXグループ」及び「日経」は、「JPX日経インデックス400」自体及び「JPX日経インデックス400」を算定する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有しています。「JPXグループ」及び「日経」は、「JPX日経インデックス400」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延又は中断に関して、責任を負いません。本商品は、投資信託委託業者等の責任のもとで運用されるものであり、「JPXグループ」及び「日経」は、その運用及び本商品の取引に関して、一切の責任を負いません。
  • ※2 ●「eMAXIS NYダウインデックス」のベンチマークである「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)」指数はS&P Dow Jones Indices LLC(SPDJI)の商品です。SPDJI、Dow Jones、S&Pまたはそれぞれの関連会社は、同指数の誤り、欠落、中断に対して一切の責任を負わず、当ファンドに対する投資の妥当性を表明するものではありません。

購入時手数料0円!シリーズ9本の購入時手数料は全てゼロ!

購入時手数料率(税込)

eMAXIS JPX日経400 投資信託A*1
0% 3.24%

<100万円投資した場合>

100万円投資した場合

信託報酬は低水準長く保有しても低コストのインデックスファンドだからうれしい!

信託報酬料率(税込)

eMAXIS JPX日経400 投資信託A*1
0.432% 1.19%(カテゴリー平均)*2

<国内株式型へ100万円10年間投資した場合>

国内株式型へ100万円を10年間投資した場合

  • ※上記の差額は、投資期間中の時価が一定のまま推移したと仮定して計算したものです。

10年間で合計10万8200円の差!!

お客さまにご負担いただく費用について

購入時 購入時手数料 なし
保有期間中 運用管理費用
(信託報酬)
ファンドの純資産総額
×
最大 年0.648%(税抜 年0.6%)
その他の費用
・手数料
売買委託手数料等、監査費用等を信託財産からご負担いただきます。

「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

換金時 信託財産留保額 換金時基準価額
×
最大0.3%

お客さまにご負担いただく手数料の合計額は、購入金額や保有期間に応じて異なりますので、表示することができません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

eMAXISシリーズの信託報酬と業界平均比較

eMAXISシリーズの信託報酬と業界平均比較

※山形銀行取扱いファンドを掲載しています。

  • *1 投資信託Aは実在する商品でなく、購入時手数料率は3.24%、信託報酬料率は国内株式ファンド業界平均の1.19%としています。
  • *2 三菱アセット・ブレインズ株式会社が提供する「Fund Monitor」をもとに、2015年2月末時点で存在する公募株式投信(アクティブファンドを含む)を、同社の分類を参考に、三菱UFJ国際投信で集計しています。
  • (注)投資信託に係るコストとしては、一部のファンドについては換金時に信託財産留保額がかかります。なお、その他にも、売買委託手数料等に関して信託財産を通じて間接的にご負担いただく場合があります。
    ご投資にあたっては、お客さまの負担となる費用についてくわしくは投資信託説明書(交付目論見書)でご確認の上、慎重にお選びください。

当シリーズの主なリスク
主な投資リスクとして、組入株式・公社債・不動産投資信託証券(リート)の価格変動リスクや為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク等があります。

価格変動リスク

株式・リート市場の相場変動により組入株式・リートの価格が下落すること、金利変動により組入公社債の価格が下落することがあります。

為替変動リスク

外貨建資産に投資しますので、為替の変動により損失を被ることがあります。

信用リスク

組入有価証券の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により組入有価証券の価格が下落することがあります。
  • したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
    投資信託は預貯金と異なります。
    詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

ご留意いただきたい事項

  • ●投資信託は預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
  • ●販売会社が登録金融機関の場合、投資者保護基金に加入しておりません。
  • ●当資料は、三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料です。

2015年7月1日現在

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ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは

山形銀行
商号等
株式会社 山形銀行
登録金融機関 東北財務局長(登金)第12号
加入協会
日本証券業協会

設定・運用は

三菱UFJ国際投信
商号等
三菱UFJ国際投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
加入協会
一般社団法人 投資信託協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会

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